福岡県ラグビーフットボール協会


-平成27年度福岡県中学生新人ラグビーフットボール大会-

最終戦レポート

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鮮やかな緑の人工芝に白いラインが映える、今年新装なった太宰府梅林公園で、中学新人大会の決勝が開催された。
対戦は、ここ2年間県内の試合では負け知らず、今大会も他を圧倒して勝ち上がってきた「筑紫丘RCジュニアスクール」と、こちらも危なげなく勝ち上がり、久しぶりに決勝へと駒を進めた「草ヶ江ヤングラガーズ」の対戦となった。
試合は、開始から「草ヶ江」が攻撃権を握り、攻め続ける展開が続いたが、「がおか」のスキを見せないディフェンスで、ほとんどゲインラインを越えられず、中盤でのせめぎ合いが半ば頃まで続いた。
ゲームが動いたのは、17分、「草ヶ江」の自陣からのキックをキャッチした「がおか」がカウンター。
右左とボールが動き、最後は、回り込んだセンターがコーナーぎりぎりに飛び込みトライ。
コンバージョンは決まらなかったが、次も「がおか」。
インジュアリータイムに入った20分過ぎ、中央付近のスクラムからオープン攻撃、できたラックから逆サイドに振って、センターが中央へ。ゴールが決まり、12-0と突き放し、前半が終了。
後半に入ると、「がおか」の攻守が存分に機能しだし、やや安全圏となった点差をバックに、のびのびと躍動し始めた。
3分、相手の攻撃をタックルで切り返しターンオーバー、獲得したボールがオープンにまわってBKがインゴールへ駆け抜ける。
以後は、テリトリー、ポゼッション共に、格段に優位に進めた「がおか」が8分、18分、終了間際の20分と、立て続けにトライを上げ、終わってみれば、38-0の圧勝となった。
試合後「がおか」の主将は
「去年、先輩たちが、優勝していたので、プレッシャーがありましたが、今日の試合で完封して勝てたのでとてもうれしいです。
走り負けないこと、倒れないことを意識して練習してきました。
ブレイクダウンで身体を張って、そこで勝てれば次の展開が有利になるので、集中していこうと思っていました。
目標は全国制覇なので、県大会ではしっかり戦って3連覇して、全国に出たいです。
あと半年、みんなで気持ちをひとつにしてがんばります」
と力強く語った。
群を抜いた力を見せて栄冠を勝ち取った「筑紫丘RCジュニアスクール」を軸に、来春の県大会へ向けて、中学生の熱き戦いが始まった。