福岡県ラグビーフットボール協会

    
-2016九州ラグビーフェスティバル-


4月24日、春日公園球技場で九州ラグビーフェスティバルが開催された。
県内のミニラグビーチームの選抜選手たちによるミニゲームから始まり、福岡の中学選抜と長崎の中学選抜が対戦、高校生は福岡と大分の選抜チームが試合を行い、メインのゲームとして、九州学生選抜と同志社大学が勝敗を競った。
九州学生選抜は、ほぼ福岡の大学で編成され、選手たちも福岡県の高校出身者が多数メンバー入りし、同志社大学も県内の高校出身者が11人名を連ね、ラグビー王国福岡の面目躍如のフェスタとなった。
      

出場メンバーはこちら<九州協会のページ>LinkIcon

 


   

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<Team FUKUOKA>
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福岡県中学選抜vs長崎県中学選抜

「春選抜」と称した中学生チームは、強化の一環として3月初旬にセレクションを行い24名の選手を選出、数回の県外チームとの対外試合、練習会を通じてチーム力を上げ、総仕上げとして長崎の選抜軍と対戦するこの試合に臨んだ。
試合は、開始早々から福岡のエンジンが全開、ディフェンスの乱れをうまくつかれて取られたひとつを除いては、ほぼ危ないシーンはないまま、スキルフィットネス共に、相手を大きく上回り、62対5で大差の勝利となった。

 

 

福岡県高校選抜vs大分県高校選抜

ワールドユースを直前に控えた「東福岡」と、都合により不参加の「筑紫」を除く、県下の強豪チームから選出された高校選抜が、大分県の高校選抜と対戦。アンダーエイジレベルでの強化が実って、急造チームとは想えないほど息のあったプレイを繰り広げ、快晴となった空の元、グラウンドで躍動し数回自陣に攻め込まれたときもあったが、冷静にディフェンスし、ノートライに押さえ込んだ。FW、BK共に高いスキルを見せたアタックでは、前後半を通じて10のトライをあげ、圧倒しての勝利となった。



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九州学生選抜vs同志社大学
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  • いきなりのトライを皮切りに、FWの力強さを軸に攻め込む九州学生選抜であったが、さすがに試合巧者の同志社、少しでもディフェンスにほころびがあれば巧みに突いてトライを返し、取って取られてのスリリングな展開となった。
  • 後半終了間際になって、九州学生が追い上げワントライで追いつく場面があったが、そこから同志社の集中力と底力が炸裂し、あっという間に突き放し、34-48でノーサイドとなった。