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福岡県ラグビーフットボール協会



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Team FUKUOKA
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-平成29年度 第23回全国ジュニアラグビー大会-

福岡県代表 全国3位

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花園での高校大会の合間に例年開催されていたジュニア大会が、ワールドカップへ向けての改修工事のため、神戸総合運動公園へ場所を移しての実施となり、10月に行われた九州ブロック大会で、長崎県選抜と優勝を分け合った福岡県代表(今年、福岡県選抜から代表に呼称が変更された)が出場した。
緊張のためになかなか力が発揮しづらい1回戦で、兵庫県スクール代表を相手に接戦を制した福岡は、準決勝で一回り大きく中学生離れした体躯を誇る優勝候補筆頭の大阪府中学校代表に1トライ1ゴール差で惜敗し、最終日に全国3位の座をかけて、長崎との再戦に向かうこととなった。

大会最終日、ほぼ無風、時折冬の柔らかな日差しが降り注ぐメインのグラウンドでは、キックオフ早々から福岡県代表の気力が全開。
3分の、スクラムからフェイズを重ねてフォワードが飛び込んだトライを皮切りに、前半だけで4つのトライを上げ26得点、良く組織されたディフェンスで長崎の攻撃を押さえ切り完封、ほぼ試合を決定づける形で前半を終えることとなった。
後半に入っても福岡のパフォーマンスは落ちず、全員がよく走り、さらに得点を重ねようと前がかりになって薄くなったディフェンスのスキをついていくつか返されはしたものの、バックスのランで2本、フォワードのパワープレイから1本と3本のトライを上げ、43対19で、攻守ともに圧倒し勝利の瞬間を迎えた。

試合後、監督は選手たちに
「最後の試合で、最高の形を披露することができた。
いい試合を見せてもらえた。
人もボールも動く、という福岡のラグビーが良く実現できたと思う。
これから高校に行っても、その先でも、このラグビーが君たちの基礎となっていく。
この大会での、そしてこの大会までの間に積み重ねてきた、貴重な体験を君たちのこれからにつなげていってほしいと思っている。
お疲れ様でした。
そして、ありがとう」
と語り

3位の賞状をしっかりと手にした主将は
「大阪戦では、まだまだ自分たちが出し切れていないプレイがあったので、今日は思いっきりやろうとみんなで話してこの試合に臨みました。
最初はちょっと緊張したけど、始まってからは目指してきたラグビーがやれて波に乗って行けたので、楽しかったです。
言われ続けてきた福岡のラグビーができたのではないかと思います。
高校に行っても、このチームで学んできたことをしっかり生かして行くことが恩返しになると思っているので、がんばります」
と述べた。

選手団は、出し切った満足感と、少しの悔しさを胸に、競技場を後にした。


全試合結果LinkIcon(日本協会のページ)



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