福岡県ラグビーフットボール協会


第19回ジュニア・ラグビー九州ブロック大会

10月6日~8日
熊本県民総合運動公園


-Team Fukuoka-

決勝戦Report




台風は通り過ぎさわやかな秋晴れとなった空の元、熊本県民公園のラグビー場で開催されたジュニア大会に出場した福岡県中学生選抜は、決勝でライバル長崎と対戦、9トライを奪う猛攻で圧倒し無類の強さを見せた。
長崎のキックオフで始まった試合は、攻め続けはするものの長崎の固いディフェンスもあり、なかなかゴールラインを越えられなかったが、5分過ぎ、右に左にとフェイズを重ねながらボールを動かし、最後はWTBがインゴールへ飛び込みトライし、先制。
以後は、ポゼッションも8割以上を支配し、フォワードバックスの境のない、どこからでも起点になれる多彩なアタックを続け、ほぼ5分おきにトライを積み重ねた。
守っても、自陣22メートルラインを越えられることはほぼなく、鋭いタックルを連続し、安定した守りで攻撃の芽を摘み続けた。

負傷を押して出場し、交代後はベンチから大声でチームを支え続けた八尋主将は
「初日からどんどんチーム力を上げていって、決勝ではフォワードとバックスの力がかみ合ったプレイができて、快勝することができて良かったです。
ディフェンスでは、全員で前に出ることを意識してきて、続けることができました。
個性の強いメンバーがそろっているので、決まっている型はしっかりと守りながら、その個性を思いっきり発揮できるようにしたいと思っています。
どこからでも攻められる攻撃力はあるし、プレッシャーをかけるチームになってきたと思うので、最後の1秒まで前に出続けられるよう、集中を切らさない持久力を持ったチームにしたいです。
目標は優勝です」
と熱く語った。

福岡県選抜は、年末に神戸で開催される予定の、全国ジュニア大会に出場する。





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