福岡県ラグビーフットボール協会



     


決勝戦Report

前日夜から降り続いた雨も準決勝の頃には上がり、全国高校7人制への出場をかけた決勝は、残り数秒で「修猷館」に逆転勝ちした「福岡」と、ほぼ自陣で戦うことなく「筑紫丘」を圧倒して勝ち上がった「東福岡」の対戦となった。
キックオフからのノーホイッスルトライで先制した「東福岡」がペースをつかむかに思われたが、「福岡」が反撃、立て続けに2本のトライを上げ逆転、以後に期待が持たれる展開となるかに思われたけれど、「福岡」の健闘もここまで。
次のキックオフを手にした「東福岡」がスピードにあふれたスキルフルなラグビーを展開、ゴールを明け渡すことなく、相手陣を次々と陥れ再逆転、後半に入っても勢いは止まらず、30点の大差をつけてゲームを締めくくった。
試合後、チームを率いた高本ゲームリーダーは
「優勝できてうれしいです。
選抜大会を落としてしまったので、全国大会のアシックスカップは絶対に獲りたいと思っています。
今日勝てて出場は決まったので、15人の九州大会が終わってから、課題をひとつづつ克服してレベルアップして、優勝しに行きます。
ふたつトライされたことに関しては、強い相手に対するときの気持ちやプレイなどが想定できたとプラスにとらえて、しっかりと修正していきたいです。
練習時間は短かかったですが、「藤田慶和」さんに来ていただいて、日本代表クラスのトップレベルのコーチングを受けられることができたので、とても刺激になりました。ありがたかったしうれしかったです。
目標はもちろん優勝です」
と力強く語った。



               

準決勝Photo