第41回福岡県中学校競技大会 兼 太陽生命カップ全国中学生大会1stステージ
試合日程・組合せ
期日
令和7年7月6日(日)、7月13日(日)
会場
舞鶴公園球技場
オクゼン不動産フットボールスタジアム(春日公園球技場)
参加校
- 福岡市立城南中学校
- 合同1(福岡市立次郎丸中学校・西南学院中学校・福岡県立輝翔館中等教育学校)
- 合同2(福岡市立百道中学校・志免町立志免中学校)
試合日程
No. | 月日 | 時間 | 対戦 | 会場 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
予選リーグ① | 7月6日(日) | 11:00 | 城南中学校 | - | 合同1 | 舞鶴公園球技場 |
予選リーグ② | 12:30 | 城南中学校 | - | 合同2 | ||
予選リーグ③ | 14:00 | 合同1 | - | 合同2 | ||
決勝トーナメント | 7月13日(日) | 10:00 | 予選1位 | 予選2位 | 春日公園球技場 |
参加資格
- 学校教育法に基づく当該中学校の生徒
- 学校長が出場を認めたチームであること
- 福岡県ラグビー協会登録の中学校に主登録された 男子中学生 として 、 傷害保険に加入しており、保護者の承諾があるもの
参加制限
チーム編成は、最少12名、最大25名とする。但し、九州大会Aグループ に出場する場合は最少15名の登録が必要となる。
登録15名に満たないチームが九州大会Aグループ の出場権を獲得する順位となった場合、九州大会Bグループ の出場権獲得順位まで繰り下げとし、下位チームより繰り上げとする。九州大会Bグループ は最低12名の編成で参加できる。
競技規則
- 令和7年度日本ラグビーフットボール協会制定の競技規則による。
- 試合時間は 予選リーグ15分ハーフ 、決勝トーナメントは20分ハーフとするとする(予選はランニングタイム、決勝はプレイ タイム )。
- 時間内に勝敗の決しないときは、同点引き分けとし、トライ数の多い方を勝ちとする。トライ数、ゴール数と も同じ場合は、 抽選とする。1・2位が同成績の場合 については双方優勝とする。 ただし、九州大会出場枠に関しては、抽選を採用する。
- 状況をみてウォーターブレイクを取り入れる。 WB の1分間は試合時間に含まれない。
- 退場した選手の再出場は認めない。ただし、プロップの選手については、再出場可(プロップの選手については、メンバー表に○印を付けておくこと。○印のないものについては、再出場はいかなる場合においても認めな い。)登録メンバーが12名に満たなくなる場合、人数が満たないチームの負けとする。試合を望む場合、双方チームの同意の下、オープンゲームをおこなうことができる。
- 出血に限らず、負傷した選手の一時交代を認める。ただし、交代の判断は、ドクター及び大会本部の判断によるものとする。交代の判断が出た場合は、その判断に従うこと。脳しんとうや頭部外傷、別途、出場規定のある怪我については、その規定を順守すること。
- ブリーフィングまでにメンバー表を2部本部に提出すること。提出後のメンバーの変更はブリーフィングまでにメンバー表を2部本部に提出すること。提出後のメンバーの変更は原則として認めない。(怪我の発生などについては本部判断とする)
- イエローカードは5分間の一時退場とし、レッドカード(退場)を受けた選手は、次の試合イエローカードは5分間の一時退場とし、レッドカード(退場)を受けた選手は、次の試合は出場できない。
- 雷鳴・雷光が発生した場合、直ちに試合を中断する。中止ならびに再開の判断は、中断から20分を目安に気象庁が発表する情報をもとに、大会関係者で協議し大会役員が決定する。
試合が中止となった場合は以下の通りとする。(雷鳴・雷光以外にも適用する)
・中断時で前半が終了している場合は試合成立とする。
・中断時で前半が終了していない場合は再試合とする。
競技方法
リーグ戦 決勝トーナメント
表彰
2位のチームまで表彰
1位は九州大会A グループに出場推薦 、2位は九州大会Bグループに出場推薦を得られる
ものとする。
ただし、Aグループは出場を満たす登録人数でなければ推薦されない。
主催
福岡県ラグビーフットボール協会
後援
福岡県中学校体育連盟